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チューター制度の導入
毎日(月〜土)の放課後と夏休みの終日、上智大学、早稲田大学の女子大学生・大学院生が、自習室兼e-ラーニングコーナーに在席し、学習をサポートします。
生徒はe-ラーニング視聴中の疑問点を質問したり、わからないところを質問しながら自習を進めることができます。生徒と近い年齢のチューターだからこそ、目標を身近に感じることができ、大学受験に対するモチベーションを高めることができます。
気軽に質問できる 『学習相談コーナー』
どの学校でも、休み時間や放課後に廊下や職員室内で生徒が教員に質問している姿をよく見かけます。しかし、時には教員が校務やクラブ・委員会指導をしているために、質問し損ねてしまうこともあります。「数学の先生いらっしゃいますか?」と、職員室で大きな声を出すのは結構勇気がいるものですし、面識のない先生を探すことも大変です。
学力は、日々の学習内容の理解の積み重ねで身につくものです。「曖昧な理解のまま次回の授業を迎えない」このことが次回の授業をより充実したものへと変えていきます。
麹町学園では、必ず放課後に教員スタッフが待っているという、学習相談コーナーを設けました。「授業の内容について質問したい」「授業よりさらに進んだ内容を知りたい」「自分に合った学習の仕方を教えてほしい」などの学習総合カウンセリングを受けることができます。
いつでも学べる 『e-ラーニング』
e-ラーニングとは、インターネットを利用して講義を受けられるシステムのことで、塾(予備校)や家庭教師に次ぐ授業形式学習方法と位置づけられています。
麹町学園が採用する e-ラーニングは、予備校の講義形式の映像(動画)を学内で視聴するというもので、中3〜高3を対象としています。
講師は大手予備校の人気講師。採用している教科は国・社・数・理・英で、各教科・各科目の各単元が、さらに細かくカテゴライズされています。例えば、予備校では1年間の英文法の授業回数は22回程度ですが、今回導入する e-ラーニングの講義内容は、109回の細かな単元の授業に分かれていますので、中間テスト・期末テスト前に出題範囲に絞って受講することも可能です。もちろん、自分に必要な箇所だけ選んで何度でも見ることができ、映像の一時停止、早送りも可能です。
入試問題演習として高校3年生が利用したり、授業の内容の予習復習用としての高校1・2 年生が利用したり、高校学習の先取り授業に合わせて中学3年時から利用することもできます。
麹町学園が導入している e-ラーニングシステムの特長は、1時間内の授業内容の豊富さにあります。映像の授業では、電子ホワイトボードを活用しているので、講師の板書時間が大幅に短縮されています。また、板書内容もテキスト化されているので、ノートをとることよりも授業を聴くことに集中できます。その結果、通常の授業の3倍多い情報量を同じ時間内で受けとることができるようになり、短時間で授業の復習や大学入試の準備が可能になります。このタイプの e-ラーニングシステムの導入は中学校・高等学校としては全国初です。
集中できる 『自習室の確保』
生徒は、自分の学習状況(学習の手法、学習にかけた時間等)に十分納得することで、自信を持って次の学習段階に進んでいき、伸びていきます。麹町学園では、以前より放課後の図書室の閲覧コーナーが自習空間として利用されてきましたが、さらに集中できる学習空間として、図書室内とマルチメディアラウンジに自習コーナーを増設し、個室感覚で一人ひとり学習に集中できるよう仕切りのある学習机を導入しました。静かで快適な学習環境を提供し、自習への集中力をサポートします。自宅では勉強に集中できない人や、勉強のためだけのスペースがほしいという人にとって、最適の学習空間です。利用は全席予約制、利用できる時間は15時30分〜17時45分まで(土曜日は12時50分〜17時)。空いていれば予約なしでも利用できます。
勉強合宿
夏期休暇中、希望者対象(現在は高1〜高3に限定)に勉強合宿を行っています。教員が引率し、都会の喧騒から離れた場所で自律心をもって、1日10時間の学習を目標に自習に励みます。引率教員に随時質問することも可能です。志を共にする仲間で互いに刺激しあいながら、また励ましあいながら成長を遂げていく4日間です。


