みらいへのさらなる一歩
麹町学園はあらためて「中高6カ年一貫教育」の意味を見つめ直しました。すべての生徒が「豊かな人生を自らデザインできる自立した女性」に成長するために何が必要なのか、学校として何をすべきか、今ここで宣言し、実行に移します。
Revolution 1 - 完全中高一貫体制
平成24年度から高校募集を停止し、6年間でじっくり育てる「完全中高一貫校」に生まれ変わります。
Revolution 2 - 中学1・2年は2人担任制
中学1・2年次は生活習慣や学習習慣を身につけるための極めて重要な期間です。この大切な時期だからこそ1クラスを30人、かつ担任2人という体制をとります。よりきめ細やかな指導が可能になるとともに、異なる視点を持つ教員2名が家庭との連携をより強固にして生徒の指導にあたります。(平成24年度より実施)
Revolution 3 - 成長に合わせたクラス編成
英語と数学の授業において、中学1年は1授業15人のクラスに分け、丁寧な学習指導を目指します。中学2年からは達成度別の同時展開授業を行います。
中学3年から選抜クラスを設置します。高校2年からはさらに文系、理系に分けて進めます。
Revolution 4 - 充実したサポート体制
すべての教員は生徒の学習をサポートする「スタディサポーター」です。生徒の学力向上のため、これまでの取り組みの充実はもちろん、新しい取り組みもスタートさせていきます。
生徒それぞれの定期試験、模試の成績推移を一括管理できるシステム「3 Way サポートカルテ」を導入しています。このカルテを使って学習指導、生活指導、進路指導など生徒の日々の情報を担任、教科担当、クラブ担当など全教員で共有し、生徒一人ひとりに合った指導を行います。
授業の理解度をチェックするための定期的なテストを徹底し、学習内容をしっかりと定着させます。
日々の学習を定着させるためや、家庭学習を意味あるものにするために、授業以外の部分でも、様々なサポートを行っています。(以下サポート内容)

学習相談コーナー、自習室、予備校の授業が個別に受けられるe ラーニングコーナーなど、環境面でもさらなる改善を進めています。
目標に向かって一歩前へ!
麹町学園女子中学校高等学校 校長 上野尚之
本校では女子校として、106年間、女子の成長段階に合った教育を行ってきました。この混沌とした社会情勢の中で、本校の教育ビジョンである「豊かな人生を自らデザインできる自立した女性」の育成を深く心に刻んで、2012年度、次の100年のための「新たな一歩」を踏み出します。
これまでの麹町学園の良さである「みんなで学び、みんなで楽しむ」という雰囲気を大切にしながら、1人の女性として経済的にも精神的にもしっかりと自立ができるような教育をいたします。さらに学力向上や進学を意識した取り組みを導入していきます。6年後には生徒たちが志望するGMARCHレベル以上の大学に合格できる力をつけさせます。常に生徒のために、今一番ベストなことは何であるかを考えて、今後も前に進んでいきたいと思います。
こうじまちで過ごす6年間






