教育内容・学園生活 teaching & school life

みらい学習プログラム

みらい科は「豊かな人生を自らデザインできる自立した女性の育成」という麹町学園の教育ビジョンを実現するために策定されたプログラムです。「自分自身の考えをしっかり持って、表現する力を身につける。」「自分の生きがい・人生の目標を見つけることを支援する」という教育方針を中心にプログラムを展開、各学年を通じて、自分の将来を形づくるための力を段階的に養っていきます。「みらい科」の実施については、ロングホームルームなどの時間を利用し、担任が中心となり指導を行っていきます。

プログラムの概要

step1 自分の生き方、在り方を考える
中学校1・2年生では、これまでの自分を振り返り、よいところを中心に自己の理解を深めます。また、身近な大人に、働くということについてインタビューをしながら、身近な人々を理解し、また、働くことへの意識をもちます。
step2 自分の将来を考える
中学3年生・高校1年生では、職業研究などの活動を通して、将来働くということへの意識を高め、"未来の自分像"を作り、そこへたどりつくためのシナリオを『未来の履歴書』という形でまとめます。
また、先輩から勉強法を聞いたり、自分で大学調べをすることで進学を意識します。
step3 自分の進路、進学先を考える
高校2・3年では、自分の夢を実現させるために、自分の行きたい大学の学部・学科研究をして、自分の志望をかため受験へ向けての準備をします。また、卒業生の講演を聞くことで、受験勉強に対するモチベーションを高めていきます。

オリジナル教材
もちろん、教材はすべて本学園オリジナル。
試行錯誤をかさねて、毎年バージョンアップしています。

プログラム

基礎期「自分の生き方、在り方を考える」

中学1年

第1回 夢や希望をもとう
第2回 働くってどういうことだろう 何のために働くのか?
第3回 進路適性テスト
第4回 身近な人に「仕事」について色々聞いてみよう
第5回 探検マップ
第6回 自分のこれまでを振り返ろう 友達からアドバイスをもらおう
第7回 進路の計画を立ててみよう
第8回 まとめ・発表

中学2年

第1回 進路適性テスト
第2回 身近な仕事を通じて世の中を知ろう:講演のための調べ学習
第3回 身近な仕事を通じて世の中を知ろう:講演
第4回 身近な仕事を通じて世の中を知ろう:感想レポートの作成
第5回 身近な仕事を通じて世の中を知ろう:感想レポートの発表
第6回 大学ってどんなところ?学部・学科について調べる
第7回 大学ってどんなところ?進路指導部より
第8回 「働くこと」について:卒業生講演会
充実期「自分の将来を考える」

中学3年

第1回 職業調べ:気になっている職業に就くための道筋を調べる
第2回 職業調べ:調べた職業を発表する
第3回 職業調べ:発表を聞いて気になる職業とそれまでの道筋調べ
第4回 社会で活躍する女性の話を聞こう:講演のための調べ学習
第5回 社会で活躍する女性の話を聞こう:講演
第6回 社会で活躍する女性の話を聞こう:感動レポートの作成
第7回 10年後の未来履歴書をつくろう
第8回 10年後の未来履歴書発表

高校1年

第1回 高校生活をはじめるにあたって:前年度進学結果と高校での勉強について
第2回 先輩の学習法について
第3回 大学・学部・学科調べ
第4回 進学適正調査
第5回 志望校調べ
第6回 進路ガイダンス:コース・科目選択について
第7回 進路ガイダンス:高2からの学習法
発展期「自分の進路、進学先を考える」

高校2年

第1回 進路ガイダンス:受験勉強法を含めた入試について
第2回 卒業生ガイダンス:卒業生講演
第3回 志望校を決めよう:志望校調査
第4回 進路ガイダンス:高3からの勉強法

高校3年

第1回 進路ガイダンス:前年度入試傾向と対策
第2回 卒業生ガイダンス

みらい科と進路指導

進路指導スケジュール (こちらをクリックして下さい)
進路指導スケジュール

授業紹介 「身近な仕事を通じて世の中を知ろう 〜 女性と仕事を考える 〜」
講師:塩川泰子さん (弁護士)

みらい科講演会の様子なぜ、弁護士という仕事を選んだか、どのようにして弁護士になったか、働く中でのやりがいや、苦労などについてお話を伺いました。
「女性の方が弁護士に向いているので、頑張ってください。」、「結果に結びつかなくても努力することが大切。」とメッセージをいただきました。

【生徒の感想】

  • 弁護士の仕事に対して理解が深まりました。
  • 自分も無駄だと思っていても、いつか必ず後悔すると思うので、頑張ろうと思いました。
  • 将来の職業がほんの一寸のきっかけでなったということです。私はもっと先に感じていた自分の将来を近くに思い、自分の夢に向けて考えるようにしたいと思いました。

 


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