「春よこい ハクモクレンの蕾」

ハクモクレン150131麹町学園通り沿いの植栽にハクモクレンの木があります。

ふと気がついて見やると、枝の先に小さな蕾がたくさんありました。

毎年春には香り高く咲き誇り、登下校する生徒たちはもとより、通りを歩く人たちの目を楽しませてくれています。

モクレン科は「最古の花木」でもあり、私たちを取り巻いている花木類ほとんどの祖先ともいえる存在だそうです。

さて麹町学園はまもなく、中学入試の日を迎えます。

在校生は自宅学習の日、校内にはいつもと違った緊張感が満ちます。

まだあどけなさの残る受験生たちの真剣なまなざし、風邪など引かずに自分のベストを尽くしてほしいと願います。

日本では少子化が進んでいることもあり、募集人数は減少していますが、本校では先生方が生徒ひとりひとりにさらにきめ細かい指導ができる好機であると考えています。

新入生の中学1年と翌年の2年間は、2人担任制を実施し、日々の学習習慣を身につけること、そして人格形成に力を入れていることは広く知られるようになりました。

入学試験に合格した新入生たちのオリエンテーションの頃には、ハクモクレンの花が咲き、優しく皆を迎えてくれるでしょう。

そして、その次には華やかに春の到来を宣言するサクラの季節。

麹町学園では悲喜こもごも、卒業式に続いて入学式が挙行されます。

はや新しい季節の曲がり角に近づいています。

今はまだ冬の街並み。コートの襟を立てての想いは、「春よこい」。

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