「NO BOUNDARIES ON AMBITION」

150708アイルランド大使6月24日の午後にうれしい出来事がありました。

駐日アイルランド共和国大使を、商務参事官とともに麹町学園にお迎えしたのです。アン・バリントン大使閣下です。

同大使館は麹町学園から歩いて2分程度。まさにお隣さんです。大使は日頃、日本とアイルランドとの経済、文化、教育の交流にご尽力されている方で、その大使が麹町学園を訪問されたのです。

校長、国際部の先生、役員などと和やかな歓談の時間を過ごしました。

私がUSJの役員を務めていたころニューヨーク地区に、”FINNEGAN‘S”という、アイルランド風のレストランがあって、3月の、アイルランドにキリスト教を広めたセント・パトリックのお祭りの頃に、「グリーン・ビール(緑色のビール)」を提供しているという話をしたところ、とても懐かしがられて、「グリーンの着色はどうやっているのですか?」と即座に問いかけが戻ってきたので興味をひかれた様子でした。

グリーンはアイルランドのシンボルカラーで、3月17日のセント・パトリックデーはアイルランドの人々にとってはクリスマスよりも盛り上がる最大のイベントだそうです。この日はアイルランドがグリーンに染まる日です。

大使に麹町学園の歴史などをお話し、秋の百十周年式典には、予定が合えば、ぜひ出席しましょう、また、別の機会があれば、、生徒の皆さんにアイルランドのお話などをしに来ましょう、とありがたいお申し出。

「折角なので、是非生徒たちになにか一言送る言葉を」とお願いしたら、” NO BOUNDARIES ON AMBITION” との言葉を贈っていただきました。「大きな夢を持つこと、に枠をはめないこと」とでも訳せば良いのでしょうか。

お別れの際、大使は気さくに「これを契機に、お互い隣同志ですからよろしく」との言葉を残されて、麹町学園通りを歩いて行かれました。

麹町学園は、そんな環境の中にある学校です。

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