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学園紹介|ご挨拶

理事長挨拶

本校は挑戦を続けます。
生徒が一生涯、自分自身を高め、
未来を切り開いていくために。

本学園は、120年を超える歴史の中で、多くの卒業生を社会へ送り出してきました。 創立以来大切にしてきた女子教育への思いは、現在の教育目標である「聡明・端正」へと受け継がれています。知識を身につけるだけでなく、自ら考え、他者を思いやり、品格を備えた人を育てたいという願いが込められています。

学校生活では、生徒一人ひとりがさまざまな役割を担い、挑戦する機会があります。女子校という環境の中で、自分たちで考え、行動し、ときには失敗も経験しながら成長していきます。こうした経験を通して力を発揮していくことに、女子校ならではの教育的価値があると考えています。

少子化や価値観の多様化など、学校を取り巻く環境は大きく変化しています。そのような時代だからこそ、私たちは学校の存在意義を問い続けています。長い歴史を大切にしながらも、これまでの教育をそのまま続けるのではなく、時代に合わせて見直し、よりよいものへと進化させていくことが必要だと考えています。

これからも「聡明・端正」の精神を大切にしながら、時代の変化に柔軟に向き合い、生徒が自分らしく未来を切り拓いていける学園であり続けたいと考えています。

学校法人麴町学園 
理事長 坂本 久美子

理事長経歴
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校長挨拶

総合的な学びで基盤を作り、
「知的好奇心」を刺激することで、
自ら人生をデザインする力を育てます。

本校の建学の精神である「聡明・端正」。「聡明」は理性を表しますが、「端正」とは人としての品格ともいうべきものです。どちらも生涯をかけて培っていくものですが、このふたつを持ち合わせることができれば、公平なまなざしで物事を見ることができるでしょう。

生徒たちが社会に出ていく時には、もてる能力を理系・文系という型にはめるのではなく、新たな分野融合を目指さなくてはなりません。私たち教員も、次世代を見つめながら、教育を精査・統合し、アップデートし続けていこうという思いを強くしています。

本年度からの改革のひとつである、コース制から「共通クラス」への移行もそのための一歩です。「共通クラス」を実現することで、食わず嫌いをせず総合的に学び続けてほしいと考えています。そして、本校が長らく実践してきた「アクティブラーニングリッシュ」、「アクティブサイエンス」、「みらい科」を中心にした特色ある学びを、コースの枠組みなく全生徒に平等に提供することで、教育効果をより全体化できるはずです。

たとえば、「みらい科」で行っている探究的な学びで目指すのは、まずは探究の作法を身につけることでもあります。問いの立てかた、情報分析などの基礎=作法を勉強したうえで、実際の課題に取り組むということをカリキュラム化しています。

このような本校での学びを通じて、生徒たちには「知的好奇心」をもってほしいと思っています。自分で得た知識を結びあわせて、さらにそこから新しい問いを発展させていくという経験をしてもらいたい。それこそが、本校の教育目標である「豊かな人生を自らデザインできる自立した女性」につながる道であると信じております。

麴町学園女子中学校高等学校 
校長 大久保 靖

理事長経歴
  • 1958年東京都生まれ
    青山学院大学大学院修了
    専攻:中国古代史
  • 1983年~2024年
    東京電機大学中学校・高等学校勤務
    教科:社会・地歴(世界史)
  • 2016年4月~2021年3月
    同校校長

国際教育推進室 室長挨拶

国際教育推進室では、国や文化、育った環境、価値観、考え方など、異なる背景を持つ人々と互いの違いや強みを認め合いながら、課題の解決に向けて協力したり、一緒に何かを創り上げたりする経験を大切にしています。そのために、「海外留学プログラム」と「国内プログラム」の2つを柱として、多様な学びの機会を提供しています。

海外留学プログラムでは、ニュージーランドへの3か月留学、1年留学、2週間の短期語学研修をはじめ、アイルランド・ダブルディプロマプログラム、USデュアルディプロマプログラムなどを実施しています。海外での生活や学習を通して、異なる文化や価値観に触れ、自ら考え行動する力を育てます。

また、国内では、中学1年から高校2年まで週に1時間、授業として「グローバル・コンピテンシー・プログラム(GCP)」を実施しています。GCPでは外国人講師の指導のもと、ペアやグループで協力しながら様々なトピックについて考えを深めます。授業は英語で行われ、世界で通用する資質や能力を段階的に育成します。

このように、国内外での多様な学びを通して、国際社会で自分らしい力を発揮し、仲間と力を合わせ変化する社会に主体的に関わる人を育てていきます。

麴町学園女子中学校高等学校 
国際教育推進室 室長 深瀨 由布子

室長経歴
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みらい科 教科主任挨拶

知識を「生きる力」へ。
本気の社会実践が、未来のあなたを動かす。

教科の授業やアクティブイングリッシュ・アクティブサイエンスで得た知識は、まだ心の中に散らばる「点」にすぎません。麴町学園のみらい科は、その知識を結びつけ、社会を動かす「線」や「面」へと高める試行錯誤の場です。

中学3年では、麻布台ヒルズの大垣書店にて、選書・POP制作・書評まで一貫プロデュースをおこないます。リアルな売上やお客様の反応から思考を磨きます。高校2年では、高校1年の農業体験を原点に「米粉クッキー」を商品開発します。百貨店バイヤーへの本気プレゼンテーションを経て、大丸東京店での実販売まで繋げます。

これらの企業様の協力を得て行う取り組みにおいて、生徒扱いは一切ありません。プロの大人が本気で向き合う妥協なき体験が、圧倒的な成長を引き出します。

自分の知識で社会が動く、そのゾクゾクするような感動が「もっと知りたい」という知的好奇心に火をつけます。みらい科のサイクル < 教科で「学ぶ」 ➔ 探究で「試す」 ➔ 社会を「動かす」 ➔ さらに「学びたくなる」で、学びの概念が変わるはず。このような場所・時間で、あなただけの「みらい」を自分の手で創り出してみませんか?

麴町学園女子中学校高等学校 
みらい科 教育主任 飯泉 惠梨子

教科主任経歴
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