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全体

麴町学園は、東京の中心地である千代田区麹町にあります。周囲には皇居を始め、大使館や教育機関も多く、また国立劇場などの文化施設にも恵まれています。学園の周囲はビジネス街で、繁華街もなく、閑静な環境で学校生活を送ることができます。東京メトロ有楽町線麴町駅・半蔵門線半蔵門駅からいずれも徒歩1~2分で到着できる場所にあります。また近くには麴町警察署もあり、非常に安全な通学環境であるといえます。
2017年度入学者のアンケート結果では、校風や英語教育への共感や期待が多く、次いで在校生や教員の雰囲気が気に入ってという結果でした。
創立時から現在までに約25,000人の卒業生がいて、多方面で活躍をしています。
東京75.9%、埼玉9.6%、千葉10.4%、神奈川3.4%となっています。(2015年度現在)
都内在住の生徒の割合が高く、とくに江戸川区・墨田区・江東区・葛飾区・中央区の生徒が多く通っています。また、神奈川・千葉・埼玉在住の生徒も多く、どこからでも通いやすい学校です。
8時20分登校を奨励していますが、出欠席の確認は8時30分です。一般下校は16時30分です。また、クラブ活動等のある生徒については18時完全下校となっています。体育祭や学園祭などの直前は、部活や委員会などが許可を得たうえで、19時まで下校時間を延長することがあります。
クラブ活動や行事の準備などに関わる放課後の下校延長については、届け出制にするなど、所在の把握に万全を期しています。
なお、震災・防犯などの各マニュアルを作成し、各ご家庭にも配付し、万が一に備えた適切な対処が行える体制を強化しています。なお、携帯電話・スマートフォンの所持については届け出制となっています。
私立に通うことに対する利点は、公立学校では実現できない細部にわたる丁寧な指導・教育ができることにあります。また、教員の異動がないため、卒業後に再訪しても知っている先生が必ずいるので、卒業生は年代を問わず毎日のように麴町学園を訪ねてきます。卒業生にとって「いつでも優しく受けとめてくれる場所がある」という点も、私立に通う魅力の一つといえるのではないでしょうか。今でも、同窓会を行うために、80歳を越えた卒業生が麴町学園を訪れることもしばしばあります。
また、女子校に通う利点の一点目としては、性差を気にせずに一人の人間として行動できる点があります。また、二点目として、女性ならではの優しさやきめ細かさを身につけられる点もあります。麴町学園は、一人の人間として、また女性として必要な知識や品性を育む場所としての義務を果たせるよう、日々の教育を行っています。

生活

クラスは20名~29名の少人数の編成です。また、数学では習熟度別授業を行っています。
基本的にクラス替えは毎年行っています。
給食はありません。お弁当を持参していただきますが、校内に売店がありますので、そこで昼食を購入することもできます。
中1は、学園生活に慣れたところで売店の利用が可能となります。中1中2では、クラス担任が教室に行き、生徒たちの様子や変化をみる時間としています。
昼食は必ずクラス単位でとることにしています。
本学園には女性のスクールカウンセラーがおり、悩みや問題を乗り越えられるようともに考えながら成長を支えていきます。また、ご家庭やクラス担任と連携し、状況を正確に把握しながら解決に向けた取り組みを進めています。

「聡明・端正」の校訓のもと、清楚であることを基本にした身だしなみや頭髪の指導をしています。なお、携帯・スマートフォンについては、許可制(「持参願」を事前に提出)となっています。以下が校則の一部です。詳しいことはお問い合わせください。

  • 制服について、スカート丈は膝頭が隠れる程度を目安としています。
  • 頭髪について、流行に左右されることのないようにし、清楚な髪型であることとしています。パーマ・染髪・カールを禁止しています。また、肩にかかる長さになったら、紺・黒・茶のいずれかの色のゴムで結びます。ヘアピンも装飾性のない黒・紺・茶のものを使用します。化粧・ピアスも禁じています。
  • アルバイト・テレビ出演について、原則禁止です。
多くの生徒が、部活動に積極的に取り組んでいます。また、課外講座(華道・茶道・ピアノ・琴)を受講したり、図書室やi LOUNGE、自習スペース、カフェテリアなどの活用率も高いです。生徒たちは、それぞれ目標をもって切磋琢磨しながら語らい、アクティブな学園生活を送っています。
クラブ入部は必須ではありません。入部率は、中学全体で約90%、高校全体で約65%、全校で約75%となっています。

学習

中学生は週4~5時間となります。なお、英会話の授業はネイティブによる指導です。
また、2週間に1回は外国人講師と25分間1対1で英会話を行う「オンライン英会話」を実施し、英語を話す機会を設けています。
各学年にそれぞれ英検合格の目標級を定め、その目標級合格に向けて学習を進めています。しかし授業ではその学年の目標級より上の学習も多く行っています。生徒たちは身に付けた英語力をさらに磨き、上級の合格を目指してがんばっています。なお、放課後には3級以上の合格者を対象とした級別の英検対策講座(希望者対象)を開講しています。
中高一貫コースでは、より幅広い進路に対応する「3コース制」となります。
また、高校からの入学者は「東洋大学グローバルコース」となり、本コースは原則として全員が東洋大学へ進学するコースです。 なお、中高一貫コースには、指定校推薦が受けられる大学が約130校あり、高大連携として東洋大学への推薦(10名枠)や共立女子大学への推薦(3名枠)があります。また、高校進学時に「東洋大学グローバルコース」へ転コース(※基準あり)もできます。

進路

平成25年度は117大学からの指定校推薦枠がありました。
【指定校推薦枠例】
東洋大学・日本大学・武蔵大学・玉川大学・日本女子大学・学習院女子大学・清泉女子大学・昭和女子大学・女子栄養大学・大妻女子大学・共立女子大学など
学習面・生活面の両面を考慮して決定しています。通常の学校生活を送っている生徒なら心配はいりません。
高1から高2に進級する時点で生徒と教員とで面談を繰り返し、生徒の希望だけでなく成績状況等も考慮しながら決定していきます。

東洋大学グローバルコース

本学園では教育改革“VIVID Innovations KOJIMACHI”の柱としてActiveEnglish・グローバル教育等の取り組みを行っています。一方、東洋大学では教育改革“TOYO GLOBAL DIAMONDS”を掲げており、互いの共通する教育ビジョンのもと、継続・発展的な学びを通じて、教育体制の活性化を図るために、学校間教育連携を結びました。
一部別のものもありますが、基本的には一緒に行う予定です。
変更はできません。
高校の3年間を過ごす中で、進路変更などが生じて東洋大学以外を志望する場合は、推薦の権利を放棄していただく形で他校を受験することは可能です。

入試に関するFAQ

出願について

http://www.mirai-compass.jp.net/nygk/ に手順が紹介されていますので、ぜひご覧ください。
振込・事務手続き等の手数料がかかります。手数料につきましては、お支払金額・お支払方法により異なります。
あとからネットで追加出願することは可能ですが、別の受験票が発行されますので注意してください。
縦4cm×横3cmで、カラー・白黒いずれも可能です。6ヶ月以内に撮影したものをご準備ください。

入試当日について

HB以上の鉛筆かシャープペンシル・消しゴム・上ばき・印刷した受験票です。
遅刻の場合は、登校後の残り時間で受験することになります。まずは学校(03-3263-3011)にご連絡ください。また、大きな交通遅延が発生した場合は、全体の試験時間を変更することがあります。
女性の試験監督が付き添って、トイレや保健室に行くことが可能です。
大築アリーナが待機場所となります。午前入試と午後入試の間の時間帯も利用でき、保護者と受験生がそろって昼食を取ることのできる場所も用意しています。外出することも可能です。
いかなる理由であっても、保護者が試験場に行くことについてはご遠慮願っております。

その他

例年、募集定員以上の合格を出しています。
繰り上げ合格がある場合、2月7日(水)15:00~2月9日(金)に、電話にて連絡いたします。なお、補欠合格はありません。
可能です。特待生合格をめざして、その後の日程すべて受験することができます。
各学年末ごとに審査をおこない、人物・学業・成績について基準を満たしていた場合、継続が可能となります。