本校学園長の相川忠洋先生が東京都教育功労者として表彰を受けました

10月2日(月)に、令和5年度東京都名誉都民顕彰式及び東京都功労者表彰式が開催され、本校学園長の相川忠洋先生が東京都教育功労者として小池百合子東京都知事から表彰を受けました。
東京都功労者表彰は、「教育功労」のほか、「地域活動功労」、「消防・災害対策功労」など13の分野において、長年にわたりその向上と発展に情熱を注ぎ、都民の模範となる業績をあげたとして、その功績を讃え贈られるものです。令和5年度は教育功労者として21名が表彰されました。
相川忠洋学園長は学園が100周年を迎えた平成17年(2005)に理事として着任し、平成18年(2006)に理事長に就任、平成20年(2008)、平成21年(2009)と、平成26年(2014)には校長を兼任し、東京私立中学高等学校協会監事としても私立学校振興に関する事業に取り組み、東京都の私立学校の教育振興に大きく貢献されました。令和5年(2023)より学園長として学園の発展に引き続き尽力されております。

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