校長挨拶

学園紹介Guide

「みらい型学力」と 「進路保証」のもと、 “しなやかで、たくましい” 女性を育てる

皇居を臨む千代田区麴町の閑静な文教地区にたたずむ「麴町学園女子中学校高等学校」は1905(明治38)年、かねてから女子教育の必要性を痛感していた大築佛郎によって女学校として創立され、本年度創立114年を迎えます。

急速に変化する世の中で、社会での活躍の場は今後ますます多様になっていきます。そういった状況においても、生徒たちが高い英語力を持ち、自らの将来をデザインすることができる力を身につけるために、本校では“VIVID InnovationKOJIMACHI”という構想を掲げて教育改革に取り組んできました。今年で改革5年目を迎えますので、改革1期生の大学進学実績はまだ出ておりませんが、とくに英語力における成果、本校独自のキャリア教育であるみらい科の成果には著しいものがあり、その期待値からか、年々多くの受験生が本校に足を運んで頂くようになってまいりました。
本校では、生徒と保護者の方々の満足度をさらに高めるため、この3月、新たに成城大学と教育連携を結びました。本校はもともと東洋大学とも教育連携を結んでおりますが、こうした「進路保証」のある環境で、生徒が自らの興味・関心を見つけ、実現していくことができるよう、今後も充実した6年間を創出していきます。

また、「東洋大学グローバルコース」では「高大連携」という継続・発展可能な教育スタイルの中で、大学受験にとらわれることのないキャンパスライフと充実した学習の機会を得ることができ、その中で生徒たちは自らの興味・関心を時間をかけてじっくりと深めていきますが、これらの取り組みにより本学園は、「日本一世界に近い学校」に変化しつつあります。さらに「日本一みらいに近い学校」を目指し、本年度は「新しい学び」「先端の学び」を取り入れています。「日本一世界に近い学校」「日本一みらいに近い学校」というモットーのもと、しなやかさと創造力を兼ね備え、グローバルに活躍できる本物の国際人の育成を目指し、さらなるステージに進んでまいります。

令和元年
校長 山本三郎

略歴

1949年 大阪生まれ
1972年 関西大学文学部卒
帝塚山学院教頭、校長、法人理事を歴任
2015年より麴町学園女子中学校高等学校校長