中学
5月11日,中学2年生は,発明家・安藤百福さんの「クリエイティブ・シンキング(創造的思考)」を学ぶ目的で,横浜市のみなとみらい地区にある「カップヌードルミュージアム」を訪れました。
体験プログラム「チキンラーメンファクトリー」では,ペアで協力しながら麺作りを実践。手作業での工程を通じて,大量生産される製品の裏側にある「原点」を学びました。生徒たちは,普段当たり前のように食べている食品がどのような工夫と情熱で生まれたのかを肌で感じ,ものづくりの奥深さを学ぶ貴重な機会となりました。
また,ミュージアム内の展示を通じて,「逆転の発想」や「常識にとらわれない」ことの大切さに触れ,キャリア教育・科学教育の両面から深い刺激を受けた一日となりました。「発明には,あきらめない気持ちが大切なのだ」という安藤百福さんのメッセージが,生徒たちの心にも響いたようです。
豊かな人生を自らデザインできる自立した女性になるには,逆境でも踏ん張って前を向くレジリエンスが大事になってきます。安藤百福さんという先人の考え方に触れ,逆境を突破する1つのスキルとして,クリエイティブ・シンキングがあることを心にとどめてほしいです。



