10月11日(月)に、中学1年生から高校2年生で小論文指導をおこないました。

母語である日本語で表現する力を身につけるために、教科関係なく全教員体制で実施している取り組みで、昨年度より始めたものとなります。

中学生は論文内容に関してディスカッションをおこない、高校生は講師による動画視聴をおこないました。いずれも自身の執筆に向けての取り組みとなりました。

緊急事態宣言中におけるコロナ感染拡大防止のため、英語の朝の音声活動は自粛していましたが、今週から再開いたしました。

朝の10分間は、校舎全体が英語で響き渡る普段の様子に戻ってきました。