こうじまち
ONE SHOT!

  • レシテーション大会

    中学高校

    1月28日(土)にレシテーション大会をおこないました。

    英語のスピーチなどの少し長めの文章を暗唱して発表します。
    事前にクラスでおこなわれた予選で選ばれた代表者が、アリーナの全体の前で課題文をスピーチしました。

    課題文は

    中1 “Grit”
    中2 “Gender equality”
    中3 “Malala Yousafzai’s speech at the UN”
    高1 “Virginia’s Letter”
    高2 “A Speech from The Great Dictator”

    それぞれが特長あるスピーチを披露しました。

    また、海外滞在経験がありレシテーション大会には参加できない生徒の発表、麴町学園に1年留学している生徒の発表、英語科特別顧問の安河内哲也先生からのレシテーションの意義についての講評がありました。

  • 高校1年Aコース 大学連携講座ー専修大学・清泉女子大学ー

    高校

    本校では複数の大学と高大連携協定を締結しています。
    その締結校を中心に、教育内容を深く知ることを目的とした「大学連携講座」という授業を設定しています。
    高校1年生のAコースの生徒は、大学連携講座を1月に2回受講しました。

    ・専修大学
    入試広報課の方をお招きし、専修大学の特色などをお伺いしました。
    公務員対策など、資格取得に関してのサポートが手厚い点など、様々な話に興味をそそられている様子でした。

    ・清泉女子大学
    広報ご担当の方をお招きし、大学の魅力についてお話を伺いました。
    日本で数少ない学部が清泉女子大学にあることなど、様々な魅力をお話しいただいた1時間でした。

  • みらい論文発表会

    高校

    1月25日(水)に「みらい論文発表会」をおこないました。

    高校1年生・2年生の2年間で、1万字の「みらい論文」を書きあげます。
    その中で優秀な作品として選ばれた生徒たちによる発表会を、アリーナでおこないました。
    高校1年生・2年生と参観希望の保護者がアリーナで、中学3年生がオンラインでのLive配信の形式で観覧しました。

    どれも身近に感じる疑問ではあるが、答えのない問いを研究した内容となりました。
    発表者の皆様、お疲れ様でした。

    今年発表した生徒のみらい論文のタイトルや詳細は、以下のページをご覧ください。

    みらい科

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