アクティブ
イングリッシュ

教育の特色Education

「アクティブイングリッシュ」とは、文部科学省「英語教育の在り方に関する有識者会議」委員である安河内哲也先生を英語科特別顧問として迎えて構築した、英語教育大改革です。安河内メソッドを取り入れた大改革のキーワードは、「学ぶ英語から、使える英語へ」。

2020年の大学入試改革に先駆け「聞く・話す・読む・書く」の英語4技能のスキルアップはいうまでもなく、学校全体で実践的な「コミュニケーションツールとしての英語」を修得するアクティブ型の授業に取り組んでいます。

この「アクティブイングリッシュ」を実践することで、生徒が主体となって、楽しく”英語を使う”環境づくりを行っています。4技能をバランスよく育てながら、生徒たちが英語で発信する力をアップさせていきます。

麴町学園英語科特別顧問
安河内 哲也

アクティブイングリッシュ

学年名中1・2中3・高1高2・3
ねらい4技能の土台を作る4技能を磨く4技能を活用する
目標レベルGA・SAコース英検3級以上英検2級以上英検準1級以上
Aコース英検準2級以上英検2級以上
東洋大学グローバルコース
主な活動GA・SAコース「聞く」「読む」「話す」「書く」といった英語の4技能の土台を作ります。中3次の3ヶ月留学で特にアウトプットを徹底的に行い、発信力を磨きます。海外大学への進学にも対応できる4技能活用レベルに到達するために、よりアウトプットを中心とした授業を展開し、発信力を高めます。
Aコース海外研修での経験を土台に、アウトプットを重視した授業を展開し、発信力を磨きます。4技能を活用し、「話す」「書く」で発信する力を高めます。
東洋大学グローバルコースアウトプットを重視した授業を展開し、発信力を磨きます。

アクティブイングリッシュの5つのメソッド

1.音声教育の徹底

英語の学習は音声活動を伴うものでなければなりません。本学園では全学年、全教室での朝の英語音声活動、また授業内での音声活動を行います。

2.ICTのフル活用

そのためにICTツールを大いに活用してネイティブの音声を頻繁に使用します。全教室へのプロジェクターの設置、オンライン英会話の実施など、最新のテクノロジーを使用した英語教育を実践します。また、音声が付属しない教材は原則として採用しません。

3.チームティーチング

本学園の英語科教員は週に1度の研修やデータの共有を通じて指導法をお互いにシェアし、研鑽します。また、全学年において、定期試験は4技能を均等に測定するKEPT(Kojimachi English Proficiency Test)に統一され、指導と評価の一体化を図ります。

4.アクティブラーニング

知識伝達型の英語教育は、残念ながら昭和の時代に結果を生むことができませんでした。本学園では、教師が一方的に話す授業ではなく、子どもたちが笑顔で活動し学び合う、アクティブラーニング型の英語授業を実践します。

5.モチベーションを上げる体験の提供

何よりも大切なものは日々の指導となりますが、それに加えて様々な研修旅行、英語での合唱、校内英語村“i Lounge”の設置などによって、子どもたちに英語への興味をはぐくむチャンスを、たくさん提供します。

「朝の英語音声活動」

「朝の音声活動」とは、全学年で週6日間、毎朝8時30分から10分間英文を音読したり、英語の曲を歌ったりする時間です。何度も同じ英文に触れることで記憶に定着するうえ、英語をアウトプットする反射神経がどんどん高まります。「朝の音声活動」で身につける目標は次の3つです。

  1. 意味を理解しながらスラスラ音読できるようになる。
  2. ネイティブの音声を聞いて、100%スラスラわかるようになる。
  3. 短文を暗唱して、その意味を充分理解しながら言えるようになる。そのトレーニングの積み重ねによって、即座に英語で伝え合う能力が身につく。

“Have fun!”“Keep smilng!”“Be Active!”“Be creative!”“Help each other!”
この「Five Rule」のもと、短いフレーズや文章、また歌を用い、日々大きな声で繰り返しトレーニングすることで自然に話すことができるようになり、授業中にも英語をアウトプットすることへのハードルが低くなります。その積み重ねが実用性の高い英語力を高め、英語脳を鍛えることにつながります。何より、英語で話す・発信することが楽しくなる、そんな時間です。

安河内先生メソッドの「音読」を採り入れた「朝の音声活動」は日本で初めての取り組みとなります。

麴町学園の英語教育

麴町学園で行われている英語教育の具体的事例をご紹介いたします。

英検結果

「Active English」を導入して1年間だけで、英検の結果が大きく伸びました。