中学
教育の特色

教育の特色Education

教育の特色

麴町学園が目指す大きなテーマは「生徒の自立」。それぞれの成長段階での学びの効果をより高めるために、中高6年間を2年ごとに区切って取り組んでいます。そして、カリキュラムは、個々の進路に合わせ、充実したものになっています。

2019年度より中1・中2にコース制導入

グローバルコース(英語選抜コース)

中学入学時に一定の英語力がある生徒を対象としたコースです。みらい型学力の育成に加え、Active Englishの授業や留学等を通して、より高度な英語力を身につけ、将来グローバルな視野で活躍できる女性を育成します。

  • 麴町学園オリジナルのActive Englishのメソッドで、より高度な英語力を身につけます。
  • 中1から英語力に合わせた習熟度別授業を実施し、生徒に合わせたレベルで授業を展開します。
  • 中3でニュージーランド3ヶ月留学(希望者)を実施し、英語力を実践で活かします。
  • 高1までに全員が英検2級以上を目指します。高3卒業までに英検準1級・1級、その他TOEIC、TOEFL等の高スコアを目指します。
  • 高い英語力を武器に、国公立・難関私大の国際系の大学・学部を目指します。また、海外大学への進学もサポートします。

スタンダードコース(みらい探究コース)

麴町学園のスタンダードなコースです。従来型の知識を中心とした学力(見える学力)と、思考力や表現力、コミュニケーション力等(見えない学力)をバランスよく育て、自らの人生をデザインできる女性を育成します。

  • 麴町学園オリジナルのActive Englishのメソッドで、英語4技能をバランスよく育てます。
  • 合教科型の授業「みらい探究」の授業を実施し、実社会と学びのつながりを実感することで、興味・関心・驚き・発見を喚起し、学びの楽しさと主体性を引き出します。
  • 外部コンテスト、コンクール、ボランティア活動など高校時代に多様な経験の機会を促します。
  • 大学進学においては、多様で総合的な学力を武器に一般入試のみならず、総合型選抜(AO入試)で難関大学を目指します。

高校1年生からのコースについて

GAコース<グローバルアクティブコース>(英語特別進学)

国際的な場で働くことも視野に入れ、英語力をより一層磨きたいという生徒を対象にしたコースです。高3までネイティブがコースをサポートします。

SAコース<スペシャルアクティブコース>(特別進学)

グローバルな環境における活躍を意識しながらも、より高い学力を身につけ、国公立大、難関大など大学選択の幅を広げ、多様な分野で活躍したいという生徒を対象にしたコースです。高校以降は講習を充実させ、より受験学力を磨きます。

※GA・SAプレコース(中3次):高等学校から開始する「GAコース」「SAコース」への進学準備として、中学3年次に設置したコースです(希望制)。ネイティブが学年をサポート。原則全員が3ヶ月間の海外留学を行います。

Aコース<アクティブコース>(進学)

グローバルを意識しながらも、難関私大受験を視野に入れ、多様な分野で活躍したいという生徒を対象にしたコースです。高大連携型プログラム、新しい大学入試に対応した柔軟なカリキュラムと豊富な選択授業・体験学習で、生徒一人ひとりの進路を保証します。

TUGコース<東洋大学グローバルコース>

原則として、全員が東洋大学への進学が可能なコースです(推薦基準があります)。オリジナルの英語教育や多彩なグローバル教育・キャリア教育をベースに、東洋大学との高大7年間の学びにより、しなやかにたくましい精神、高い英語力と継続・発展可能な「みらい型学力」を身につけます。

※高入生と混合のクラス編成となります。

基礎期(中1・2)の取り組み

中学校生活を始めるにあたって、小学校とはまったく違う環境になります。
特に勉強面では、各教科ごとに進め方や勉強の仕方にそれぞれの教科の特異性が出てきます。宿題も小学校よりは増えていきます。一番大きな変化は試験のスタイルかと思われます。
また、女の子は中学生になり、自分の考えを強く主張をしたくなる時期を迎えます。その際に、友達とぶつかることも親に反抗することも当然でてきます。

それらの不安や悩みをもった生徒を、本校は教員が一帯となって見守る体制が整っています。本校はよく、「教員と生徒の間の距離が近い」と言われます。別にお友達という感覚というわけではなく、コミュニケーションがしっかりとれている学校であるという意味です。そして、親御さんとも電話等で連絡を密にとることで、学校と協力をしてお嬢さまを育てていくというスタイルが出来上がっています。

「当たり前のことが当たり前に出来るように」

基礎期(中1・2)には、生活習慣・学習習慣を定着させるため、あいさつや掃除などの指導や、宿題や提出物を細かく点検を行います。「当たり前のことが当たり前に出来る」大人の女性になるよう指導を重ねています。

このような指導をするため、本校で長年実施しているのが「日々の学習の記録」通称日々学です。
生徒は、毎日の生活や勉強の記録を記入していきます。毎朝担任に提出し、担任は点検して終礼で返却します。

毎日、どのような生活習慣で過ごしているのか等をこちらでチェックし、また、保護者からのコメントをも記入していただき、学校と家庭が協力をして、勉強面や生活面の情報を共有し、生活習慣や自学の質(学習の計画性や手法、学習時間など)の向上をサポートしています。1つの教科に偏って勉強していたり、スマホの時間やTVの時間が長い等、問題点を面談のときに話し、改善をさせていきます。

そのなかで、担任や各教科担当は、「ほめる」「フォローする」を大切にし、生徒一人ひとりが失敗を恐れずトライする環境づくりに努め、生徒自身が十分に納得する取り組みをしながら成功体験を積み、着実に伸びていく好循環へと導いています。
この基礎期での生活習慣・学習習慣の定着が、「みらい型学力」の育成・グローバル人材への成長につながっていきます。