教育の特色

アクティブイングリッシュ

  「アクティブイングリッシュ」という本学園オリジナルの英語教育プログラムを導入し、これまで重視されてきた“読む”“聞く”に加え、“話す”“書く”といったアウトプットする力を強化することで本物の英語力が身に付き、今後の大学進学に向けても必須となる英語4技能(聞く・話す・読む・書く)をバランスよく習得していきます。

 キーワードは「学ぶ英語から、使える英語へ」。“使える英語”の習得に向け、(財)実用英語推進機構代表理事の安河内哲也氏を英語科特別顧問に迎え、「英語教育大改革」を進めています。


▼「英語教育通信 ONE WORLD Info」(2016年秋号)の紹介記事

「朝の英語音声活動」


英語の基礎をしっかりさせるためには、以下の3つの目標を持つべきと、本学園では考えています。

1.意味をわかりながらスラスラ音読できるようになる。
2.ネイティブ音声を聞いて100% スラスラわかるようになる。
3.短文を暗唱して自分の言葉として言えるようになる。


これらの目標を達成するために、麹町学園では「朝音読(朝の音声活動)」の時間を設けています。8時30分からの10分間は、教室前方にプロジェクターで投影した英語の曲や英文を、クラス全員で大きな声で歌ったり音読したりします。身体にフレーズがしみこむまで練習することで、表現することが楽しくなるそんな英語の教育の到来です。
“Have fun!”“Keep smilng!”“Be Active!”“Be creative!”“Help each other!”
安河内先生メソッドの「音読」を採り入れた「朝の音声活動」は日本で初めての取り組みとなります。

麹町学園の英語教育

麹町学園で行われている英語教育の具体的事例をご紹介いたします。

読売新聞教育ルネサンス Active English 入試サンプル問題へのバナー 英語ワークショップ落語発表会へのバナー

第1回EEC麹町学園Cupへのバナー

安河内哲也先生監修による麹町学園のこれからの英語教育

麹町学園の英語科では、これから始まる、戦後最大ともいわれる英語教育の大改革に先駆け、子どもたちに実用的な英語を修得させるための大きな改革を行っています。まず、本学園の改革の方針として、以下の5つの柱を打ち立てました。

1.音声教育の徹底

英語の学習は音声活動を伴うものでなければなりません。本学園では全学年、全教室での朝の英語音声活動、また授業内での音声活動を行います。

2.ICTのフル活用

そのためにICTツールを大いに活用してネイティブの音声を頻繁に使用します。全教室へのプロジェクターの設置、スカイプ英会話の実施など、最新のテクノロジーを使用した英語教育を実践します。また、音声が付属しない教材は原則として採用しません。

3.チームティーチング

本学園の英語科教員は週に1度の研修やデータの共有を通じて指導法をお互いにシェアし、研鑽します。また、全学年において、定期試験は4技能を均等に測定するKEPT(Kojimachi English Proficiency Test)に統一され、指導と評価の一体化を図ります。

4.アクティブラーニング

知識伝達型の英語教育は、残念ながら昭和の時代に結果を生むことができませんでした。本学園では、教師が一方的に話す授業ではなく、子どもたちが笑顔で活動し学び合う、アクティブラーニング型の英語授業を実践します。

5.モチベーションを上げる体験の提供

何よりも大切なものは日々の指導となりますが、それに加えて様々な研修旅行、英語での合唱、校内英語村“i Lounge”の設置などによって、子どもたちに英語への興味をはぐくむチャンスを、たくさん提供します。

学年 中1・2(基礎期) 中 中3・高1(充実期) 高2・高3(発展期)
ねらい 土台を作る アウトプットに慣れる 活用する
目標レベル GA・SAコース 英検3級以上 英検2級以上 TOEFL iBT60点以上
Aコース 英検準2級以上 英検2級以上
主な活動 GA・SAコース 音声活動を通して「話す」力を養います。インプットを中心としたアクティブラーニングで「読む」「聞く」力を養います 中3次の3ヵ月留学でアウトプットを徹底的に行い、英語力を磨きます。 海外大学への進学にも対応できる英語力を磨くため、よりアウトプットを中心とした授業を展開します。
Aコース 海外研修での経験を土台に、インプット中心からアウトプット中心の授業を展開します。 自身の考えを、「話す」「書く」で表現できる力を養います。