Active English
学びの特徴|アクティブイングリッシュ
アクティブイングリッシュとは?
「アクティブイングリッシュ」とは、文部科学省「英語教育の在り方に関する有識者会議」委員である安河内哲也先生を英語科特別顧問として迎えて構築した、「使える英語」を体得し、英語教育改革にも対応する、本校独自の活動型英語学習です。
「聞く・話す・読む・書く」の4技能のスキルアップはもちろん、実践的な「コミュニケーションツールとしての英語」を修得するアクティブ型の授業に取り組んでいます。その成果は英検取得率やライティング力の向上にも表れています。


東洋大学グローバルコース
7期生 英検取得状況比較
【2025年度卒業生】
英検で合格目標とする級ごとにクラス編成をし、演習を行う「英語セミナー」を実施しています。他にも、「英語コミュニケーション」「論理表現」の授業を設けています。
アクティブイングリッシュの5つのメソッド
(1)音声教育の徹底
英語の学習は音声活動を伴うものでなければなりません。
本学園では、全学年、全教室での朝の英語音声活動、また授業内での音声活動を積極的に行います。
(2)チームティーチング
本学園の英語科教員は研修やデータの共有を通じて指導法をお互いにシェアし、研鑽します。
(3)ICTのフル活用
「音声活動の徹底」のために、ICTツールを大いに活用してネイティブの音声を頻繁に使用します。全教室へのプロジェクターの設置、オンライン英会話の実施など、最新のテクノロジーを使用した英語教育を実践します。また、音声が付属しない教材は原則として採用しません。
授業だけではなく、自習においてもICTを活用していくことで、さらなる学力向上を図っていきます。
(4)アクティブラーニング
本学園では、教師が一方的に話す授業ではなく、ペアワーク・グループワークを通じて、生徒自身の言語活動量を最大限に増やす授業を展開しています。
そのために、以下の内容を実践します。
- ・語句リスト、和訳は予め配布する。
- ・講義の量は最小限にし、生徒の活動の時間に充てる。
- ・教員が話す時間は最小限にする。
(5)英語学習の5つのルール
この5つのルールは、英語学習すべての場面で活かされています。
授業や音声活動では、短いフレーズや文章、また歌を用い、日々大きな声で繰り返しトレーニングすることで自然に話すことができるようになり、英語をアウトプットすることへのハードルが低くなります。
その積み重ねが実用性の高い英語力を高め、英語脳を鍛えることにつながります。何より、英語で話す・発信することが楽しくなる、そんな時間を授業では提供します。
教材は、全学年で音声付きのもののみを使用しています。
朝の英語音声活動
「朝の音声活動」とは、8時30分から10分間おこなっている活動です。
教科書の本文や英単語など、授業で学習したことを音声活動で復習しています。また、英語の歌やチャンツを使用することで、自然な英語の発音やリズムを身につける活動としています。何度も同じ英文に触れることで記憶に定着するうえ、英語をアウトプットする反射神経がどんどん高まります。
「朝の音声活動」で身につける目標は次の3つです。
- ・意味を理解しながらスラスラ音読できるようになる。
- ・ネイティブの音声を聞いて、100%スラスラわかるようになる。
- ・短文を暗唱して、その意味を充分理解しながら言えるようになる。そのトレーニングの積み重ねによって、即座に英語で伝え合う能力が身につく。
安河内先生メソッドの「音読」を採り入れた「朝の音声活動」は日本で初めての取り組みとなります。
KEPT
(Kojimachi English Proficiency Test)
「KEPT」は、本校独自の「中学・高校統一フォーマットの4技能試験」のことです。
4技能を均等に育成することを目的とし、授業内容が繰り返し試験範囲に入ってくるため、体系的に英文構造を理解し、自身の意見や考えを伝えられるようになります。
- ・既習事項を定期試験では一定量出題しています。年間を通じて、教科書を何回も学習することによって、自然に英語が身につく仕組みになっています。
- ・定期試験は筆記になりますので、スピーキングの25点は授業中の活動を評価します。生徒は「スピーキングパスポート」を持参しており、積極的な発言をすることで、スタンプがたまっていきます。スタンプは25ポイントで「1ポイント=試験の1点」となります。