こうじまち
ONE SHOT!

  • みらい論文

    高校

    10月13日(金)に、「みらい論文」の授業をおこないました。
    「みらい論文」とは、「みらい科」の活動の集大成として、高校1年次から2年次の2年間で、1万字の論文に挑戦する取り組みです。
    月に1回程度、教員1人に数人の生徒がゼミ形式で集まり、発表や生徒同士の討論を通じて論文執筆の指導をおこなっています。

    高校2年生は論文の完成が間近となっています。
    今回は、その論文の校正や生徒同士の読み合わせ等をおこないました。
    高校1年生は、論文執筆で大事になる目次立てを発表し、これで論文を書くことが出来るか生徒同士で話し合いをおこないました。

  • 高大連携講座ー日本女子大学訪問ー

    高校

    10月10日(火)に、高校1年生Aコースの生徒が、高大連携協定を締結している日本女子大学のキャンパスを訪れました。

    最初に成瀬記念講堂にて、日本女子大学の特色や各学部や学科の詳細な説明を聞きました。
    この講演の中で、国際文化学部に所属している本校OGより貴重な体験談を聞く機会がありました。
    彼女は、大学選びのポイントや選択した学科について率直に語り、生徒たちに大学生活の魅力を伝えました。

    講演後、キャンパスツアーをおこないました。
    近代的で美しいデザインのキャンパスや充実の図書館など、学生生活の中心となる施設を訪れ、実際のキャンパスライフを体験しました。これにより、大学の雰囲気や学習環境を感じ、将来への期待が一層高まりました。

  • 東洋大学白山キャンパス訪問

    高校

    10月4日(水)に、東洋大学グローバルコースの高校1・2年生の生徒たちは、東洋大学白山キャンパスを訪れました。
    この訪問は、高大連携協定の一環として実施されました。
    コロナ流行以降、大学の説明などはオンラインでおこなわれていますが、今回は久しぶりに生徒たちが実際にキャンパスを訪れる「キャンパス見学会」として開催され、全員が参加しました。

    当日はまず、ホールで東洋大学の留学制度について詳細な説明を受けました。
    さらに、実際に留学経験のある本校の卒業生から、貴重な体験談を聞くことができました。
    留学に関心のある生徒たちにとっては、これらの話は非常に刺激的で有益なものでした。

    その後、本校の卒業生たちによる案内でキャンパスツアーがおこなわれました。
    東洋大学のキャンパスは、ほとんどの生徒にとって初めての訪問でした。
    実際に通学している先輩たちと交流しながら、大学生活のイメージを具体的に考えることができました。
    キャンパスの施設や雰囲気を肌で感じることで、将来の進路がより具体的に見えたようです。

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